久しぶりの。。

更新となりました〜(汗

実は個人ごとですが、3月の震災後、ふと1週間ほどボランティアに行ってきたのです。恥ずかしながら、こういったボランティアは初めての経験でした。
3月の下旬でしたので、まだまだ被害は相当なものでした。
想像できなかったほどの状況で、自然の災害の恐ろしさを実感しました。


また、ボランティア(これは本当に個人的に行ったもので、社協とか派遣とかで行ったものではありません)は非常に難しいものだと感じました。
なぜならば、実際被害にあった方もボランティアに参加していて、外からのボランティアとの温度差みたいなものがあるな、と。
震災後、ボランティア活動については色々な問題が起こっていますが、災害はこれまでもこれからも起こりうることです。気持ちのある方々が集まって、今、自分達にできることをやろうという気持ちは同じはずです。そういう仲間達が気持ちを一つにやっていければ、これ以上のことはないと思います。苦しみや悲しみを共有するのは難しいことと思いますが、現地の方々も同じくボランティアに従事するならば、外部のボランティアに対してある程度までは気持ちを共有していただきたいと思います。


なんだか、最後は愚痴っぽくなってしまいました。また、文足らずですがご容赦下さい。これはあくまでも、個人的な感想文です(汗
まだまだ、書き足りないですが、あまり長文は好きでないのでこの辺で。。


ボランティア 気持ち伝える ネットワーク     つ。